こんにちは、もりおです!(詳しいプロフィールはこちら)
今日は、「もし僕が新潟でアクアリウムショップを経営するなら」というお話をしようと思います。
というのも、今僕は新潟に住んでるんですが、家の近くにメダカとか水槽を売ってるショップがあるんです。
アクアリウムとか水族館が好きなので、たまに通りかかる時はついつい店にはいってしまうんですよね。
そこは、水草や流木なんかと一緒に、メダカやエビを売ってます。
なんですが、、、
自分でビジネスやマーケティングを学んでから見ると、
「超~~~勿体ない!!!」
って思うことが多くて。
たとえば、
・そもそもあまり認知がされていない
・ADAという高級ブランド品を使って水槽をつくっているのに、メダカやエビといった生き物しかアピールできてない
・LINE@で顧客リストをとってるのに活かしきれてない
などなど。
ビジネスで大事なのは、高額商品でも買ってくれるファン、リピート客をつくることです。
今回のアクアリウムショップで言うと、
「自分の店がきっかけで水草水槽の楽しさにハマって、ずっと通ってくれるファン」
が出来れば勝ちですね。
ようは、
「え?子供がメダカ欲しがってるんですけど。これで十分でしょ?」
ていう人たちを、
↓ ↓ ↓
「水槽めっちゃ楽しいいいい。」
という、上の写真みたいな水草水槽にハマってもらえればいいわけです。自分の店のファン、かつアクアリウム好きを作るイメージ。
そうすれば、メダカやエビだけじゃなくて、水草、土、CO2、水槽、ヒーターなどなどが一緒に売れます。なんなら水槽レイアウト教室なんかしてもいいですよね。
上の写真の客しかこなかったら、買ったメダカが死んだらもう来てくれないかもしれません。
一方で、一度水草と水槽ごと売れれば、その人は水草を追加で買ったり、魚を買ったり、土の栄養がなくなったらまた土を買ったり、水草に必要なCO2を補給したりと、長いお付き合いになる可能性が非常に高いです。
はまって何個も何個も水槽を作っていくお客さんも出てくるでしょう。
ネットでもリアルでも、ビジネスの情報発信は一緒なので非常にもったいないなぁと。
コンセプト:手軽に本格アクアリウム
まず、同じ新潟のアクアリウムショップをWebで検索してみると、失礼ながらあまりWebに力を入れているところは多くない印象でした。
Webサイトなんかも結構時代を感じるものが多くて、もう既にアクアリウムにある程度詳しい人向け、玄人向けの情報しかのせていない。あるいは簡単な店舗情報くらいしか載せていない。
つまり、既にアクアリウムに詳しい人達は既存の店でやってけてるけど、これから始めたいとか興味があるくらいの人は、なかなかハードルが高くなっている。
僕が家の近くのショップに行ったときは、家族づれなんかがいたけど、メダカをちょろっと見て買って帰っていっただけでした。
でも、そのショップはアクアリウム詳しい人なら分かると思うんですが、ADA(アクアデザインアマノ)という一流ブランドの水槽とかを使ってたんです。
なのに、見せ方とかがすっご~~くもったいなかったんですよね。
水草もあるけど、ただただ水槽にいる魚を売ってるような見せ方で。
もしこれを改善して、ファミリー層・これからアクアリウムに興味を持つ層(=潜在層)をまるっと取れれば、新潟で一人勝ち状態になります。
ということで、ひとまずコンセプトは「手軽に本格アクアリウム」としてみます。
初心者向け情報を専門家として発信する
じゃあ具体的になにをするかというと、専門家ポジションでアクアリウム系のブログを始めます。
たとえば、水槽の選び方。魚を飼う時の注意点。海老の種類。さらに、水草の植え方やレイアウト術。初心者におすすめの水槽やフィルター、土、セットなどなど。
初心者に優しい専門家として、発信をします。
コンセプトが「手軽に本格アクアリウム」なので、いかに簡単に本格アクアリウムが作れるかを強調しますね。
たとえば、侘び草というのがあります。
下の画像をみてもらえるとイメージしやすいはずです。
水草って植えたりするのが大変なんですが、侘び草っていう「水草の塊」は水の中に置いておくだけで簡単に育っていきます。
これをうまく使うと、初心者でも気軽にめっちゃキレイな水草水槽をつくれてしまう。
こういうのは、アクアリウムを知ってる人からしたら常識ですが、
「小学校の教室で金魚しか飼ったことがありません」
という層には
「えっ、そんなのあるんだ!」
という情報なわけです。
もちろん、店にも置きます。
ブログと同時にYouTubeもやりますね。
ブログを作る時に、写真を撮ったりするはずです。
どうせなら写真だけじゃなくて動画も撮って、水槽の立ち上げ方を解説したり、水草のレイアウトのコツの動画なんかをアップしていきます。
同じような発信をしてる人がいるので、そういった人たちの動画を研究し、何が受けているのかマネもしますね。
というか、水槽を作ってるYouTuberに連絡してコラボしてもらってもいいですよね。
交通費と謝礼金を出して、水槽をつくってもらう。
「手軽にできる」がコンセプトなので、1万円で作る水槽とか、侘び草だけで作る水槽とか、そいういう縛りがあってもいいですね。
で、その様子を前編後編にわけてお互いのチャンネルでアップする。
そうやって発信をしていきながら、
「新潟 アクアリウムショップ」
「新潟 水草 ショップ」
「新潟 コリドラス(←魚の名前)」
とかのキーワードを狙った記事も書いて、SEO上位をバンバンとっていく。
ADA(アクアデザインアマノ)を折角つかってるので、ADA関係のキーワードも狙っていきますね。
すると、Googleで検索したとき
「新潟でアクアリウムといえばあの店」
「初心者がアクアリウム買いに行くならまずあそこだよね」
となってるわけです。
もちろん、店内の見せ方、品ぞろえもコンセプトに合わせます。
水槽は水草水槽を用意して、癒しと美しさを印象づける。
そして、すぐはじめられる初心者セットや、侘び草、入門本など初心者はこれだけ買えばOKなものを決めておいて、迷わせないように用意しておきます。
LINE@でとったリストに有益な情報を流して、体験イベントにきてもらう
もちろん、ただ集客するだけじゃダメです。
「素敵な水草水槽を自分も作りたい!」とお客さんに思ってもらう必要があります。
お店側はついつい「この水槽のガラスはドイツ製で透明度が高く...」とか語りたくなりますが、わりとどうでもいいのです。
それよりも、水槽をもつとどんな世界が待っているのか。
これを見せてあげます。
たとえば、車のCMも「このエンジンは直列2気筒でシリンダーが...」なんて言わないですよね?
それよりも、家族で楽しそうに旅行にでかける姿をみせたり、力強く走る姿を見せて、
「この車を買うとこんな幸せな未来が手に入るんだ」
「前ローンでこの車を買ったけど、やっぱり格好いいな。買ってよかった!」
なんて思ってもらうわけです。
アクアリウムだろうがなんだろうが、これと同じことをします。
要は、「いいな」と思ってもらう。
この時有効なのが、リストを使うことですね。
リスト???ってなった人もいるかもしれません。
リストっていうのはメールアドレスとかLINE@みたいな、顧客リストのことです。
江戸時代の呉服屋さんは、家事になったとき財布やどんな高級な服よりも、顧客台帳をもって逃げたそうです。
それだけ、顧客リストには価値があります。
なぜなら、リストを上手く使えばリピートしてくれるファンが作れるからです。
1回だけ来店してメダカ2匹を買って終わり。もう2度とこない。
そんなお客さんしか集まらなければ、ひたすら集客しつづけないといけないし、高単価な商品が売れないのでじり貧になっていきます。
じゃあ、どうやって単価をあげて、リピートしてもらうのか。
そこで「リスト」が出てくるわけです。
どういうことか、解説しますね。
僕の近所のそのショップは、「LINE@を登録してね」というQRコード自体は店舗にありました。
ただ、いざ登録して流れてくるのは、たま~~に休店日の情報が流れてくるだけ。
これがひじょ~~~~~に勿体ない。
僕だったら、自然と自分も水草水槽を作りたいと思うようなLINE@にします。
経験上、水槽は自分で作るとめっちゃはまります。
特に、子供だけじゃなくて20代~40代くらいの男性は工作+デザイン+ペットと、色んな要素が組み合わさってて絶対ハマる人多いです。
なので、水草を植える無料体験会への招待をLINE@の中で案内します。
実際に水草を植えて楽しくなる&不安がなくなったところで、商品をお買い上げいただく作戦です。
流れとしては、まず
「LINE@に登録してくれたら次回来店時に使える500円引きクーポン」
なんかを用意します。
まだ水草水槽に興味がない人も、
「まぁそれだったら登録するかな」
と思って、LINE@に登録します。
(ここでは説明を省きますが、このLINE@はブログやYouTubeといったメディアからも登録できるようにしておきます。)
で、予め順番に送るLINEメッセージを用意します。
一度作ったメッセージを送るのはシステムで自動化できるので、一度作ってしまえば勝手に案内を流してくれます。自動ファン化装置を作ると思ってください。
大まかな戦略は、
最初に「うわ~、水草水槽っていいな」と思ってもらう
↓
この人、こんな思いで水草水槽やってるんだと、理念を知ってもらう
↓
ただの水槽と水草水槽の違いを知ってもらう
↓
無料体験イベントの案内
↓
やらない理由・不安をとりのぞいてあげる。
こんな流れでやってみます。
もうちょっと具体的に書くと、
1通目:お店の紹介、水草のある暮らしを見せる、簡単水槽スタートマニュアル動画。
もしLINE@の感想をくれたら、来店時に〇〇円以下の好きな魚2匹をプレゼント。
2通目:水草水槽がインテリアとして優れている様子を見せる。また、精神的に癒やされる話をする。再度1通目でしたプレゼントの案内。
3通目:最初はうまく水槽がつくれなかった話と、わび草を使って簡単に水槽を作れて感動した話。お店の理念。
4通目:なぜ水草がいるのか。殺風景な水槽だけだと魚にとって、そして人にとってもダメなのか。
5通目:まずは無料水草体験から始めてみませんか?⇒イベントの案内。予約制にする。
6通目:前回イベントの様子とお客さまの声をのせる。
7通目:手入れが面倒だと思ってませんか?⇒意外に簡単なんです!と知ってもらう。
8通目:でも、お高いんでしょう?⇒〇万円で始められます!と知ってもらう。
9通目:イベント〆切もうすぐという案内。お子さんが、アクアリウムの世話で生き物に触れるきっかけになった。教育的にもいいという内容。
10通目:イベント案内ラスト。イベント限定の来店特典もつける。
こんな感じで、水草体験のイベントを案内します。
一連のメッセージをみたお客さんはもう、
・500円引きクーポン
・魚2匹引換券
・どう水槽を立ち上げればいいかのマニュアルをもってる
・自分も素敵な水槽が欲しくなってる
・意外に気軽に始められると知ってる
・店長の過去の失敗談や理念も知ってるので、店に思い入れができてる
という状態で、お店に水草体験をしにくるわけです。
お店では、小さなプラスチックのカップに土を入れて、そこに水草を植える体験をしてもらうとしましょう。
お子さんなんかは絶対楽しいはずですし、大人も普通に楽しめます。
「その水草はお持ち帰りいただけますよ」といえば、500円引きクーポンと魚2匹がもらえるんだから、水槽や他の水草、土、フィルター、CO2なんかも欲しくなる。
店には、初心者セットが売ってある。
「まずはここから始めてみるか」
と、セットを購入する。
で、家に帰ったらマニュアル動画を見返して、実際にやってみる。
一度体験で水草を植えているから、意外にスイスイできてしまう。
わからなかったらあの店員さんに聞けばいいと信頼関係もできている。
水草を育てているうちにまた他の水草が欲しくなったり、別の魚が欲しくなったり、もう1つ本格的に水槽がほしくなったりとどんどん水槽沼にはまっていくわけです。
アフターフォローをする
ビジネスは、高単価商品でも買ってくれるリピーターを増やすのが大事だと冒頭で言いました。
そこで、リピーターになってもらうために、他のお店よりもウチで買ってもらうためにも、アフターフォローをしていきます。
具体的には、LINE@で定期的にお客さんに有益な情報を送っていくんです。
そうやって、お客さんとの信頼関係を続けていきます。
たとえば友人関係でも、
もう10年くらい会ってないクラスメイトから
「この本面白いから読んで」
と言われると、
「え、なんか怪しい勧誘かな?」
ってなりますが、
毎日のように会ってて信頼してる友達から
「この本面白いから読んで」
と言われたら、
「そうなんだ!読んでみようかな」
ってなりますよね。
それと同じで、ラインで有益な情報、例えば
・よくある水槽の悩みへの回答
・水草が伸びた時のカットテクニック
・夏、水温があがりすぎた時の対処法
・餌の量の目安
・こんな病気になったらどうする?
・繁殖方法は?
・LINE@限定クーポンを用意する
こういった、お客さんがメリットになることを面白くストーリー形式で発信していく。
すると、
「この店は、いつもためになる情報をくれる。いいお店だ。」
「困った時はここへいけばいい。」
「ストーリー形式で話してくるし、店員さんに親近感わくな。」
「今度また行きたいな。」
と、信頼関係が築かれるわけです。
そんな状態で
「新商品が入荷しました!」
とか、
「初心者から一歩進みたい人にはこちらの商品がおススメ!」
なんてLine@に案内を流せば、買いにきてくれるはず。
これは、ザイオンス効果(単純接触効果)と返報性の原理という心理学を使ってます。
ザイオンス効果(単純接触効果)は、
同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、
その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象のことです。
恋愛でも、
毎日学校で会う人の方が、半年に1回だけ会う人よりも好きになりますよね。
ショップも、定期的に情報を送ることで他のショップじゃなくて、自分のショップのファンになってもらうというわけです。
そして、返報性の原理は「人は何かをもらったら、お返ししたくなる」という性質のことです。
バレンタインでチョコをもらったら、お返ししないと気持ち悪いですよね。
それと同じで、有益な情報をくれるショップでお買い物をしたくなるのです。
こんな風に、LINE@をうまく使えばショップ側から情報を送ってお客さんと信頼関係が築けるので、高単価商品を買ってくれるリピーターが作れちゃいます。
おそらく、新潟でここまでやってるところは1つもないでしょう...。
まとめ:情報発信にも活かそう
いかがだったでしょうか?
本質的な部分をまとめると、
・リサーチをしてコンセプトを決める
・ターゲットを狙って集客をする
・リストを使ってファン化する
・高単価商品をリピートしてもらう施策をうつ
これをやるってわけですね。
今回はアクアリウムショップという
リアルビジネスを例にしましたが、
情報発信でも同じです。
たとえば、非モテ男子向けに恋愛系の発信をするなら、
まずは「非モテでも彼女が作れる!」「この人についていけば、非モテの悩みが解決できる!」と思ってもらうブログやYouTubeを作る。
そして、メルマガやLINE@に登録してらい、
・彼女ができたらどんなに素晴らしい生活が待っているか
・自分がどうやって彼女ができたのか
・なぜ今の発信をしているのか
・やってはいけない彼女の作り方
・なぜ非モテでも彼女が作れるのか
・今、彼女を作らないと5年後どんな悲惨なことになるのか
なんかを送って、自分のファンになってもらいモテ術なんかを買ってもらいます。
買ってもらったら、その後も有益な情報を渡して、次の商品を案内する。
個人で情報発信をする場合にもバリバリ使えるので、ぜひ参考にしてみてください。
月500万の起業家からビジネスを学んでみて
僕はビジネスを学んで、
この記事のようにマーケティング目線でお店や企業を見れるようになりました。
それまでだったら、
たとえばラーメン屋に行ってもぼーっとスマホを見るだけだったのが、
「おっ、この店はリスト取りのためにどんな特典をつけてるのかな」
「どういう風にファン化しているんだろう」
「メニューはどんな意図でデザインされているんだろう」
「リピート戦略はあるのかな?」
「セットでうまいこと客単価あげてるな」
こんな風に、裏の意図を仕掛ける側の立場になって考えられるようになってきたんです。
ビジネスを学ぶ前の僕だったら
「あ~、退屈だな~」
と、流していた日常が
すべて学びの教材になり、
新鮮で、
楽しくなったんですよね。
というと、嘘っぽいですかね。笑
でも、
新卒で入った研究職をしていたころは
ラーメン屋に入っても
「あぁ、今日もあんなミスをしてしまった」
とか、
「明日会社に行きたくないな」
「来週の飲み会嫌だな」
「上司からまたネチネチ言われるのかな」
こんなことしか考えられなかったんですよね。
とにかく日常って退屈で、
仕事ってつらくて、
人間関係って嫌なもの。
それが今は
日常は学びで、
仕事は楽しくて、
人間関係は価値観の合う人とだけ付き合ってる。
「もりお君、いない方がマシ」
と言われるような使えない奴だった僕でも、
ビジネスを学んで人生変わったなぁと。
これは僕がたまたま月500万稼ぐ起業家から
ビジネスやマーケティングについて学べたからなわけですが、
この記事のようなマーケティングや
ビジネスの公式をもっと詳しく知りたい、
自分も仕掛ける側に回って
人生を楽しくしたいというかたは、
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