もりおのこと

ずっとエリートに憧れていた。

こんにちは、もりおです!(詳しいプロフィールはこちら

 

このブログで何回か書いてるように、
ぼくは東北大学の院卒⇒大企業研究職を捨て
個人で気ままに生きています。

 

「高学歴だけど使えない奴」
だった僕ですが、
今は当時と比べ物にならないほど
楽しくやれてます。

 

むかしの僕のように
「学歴だけは手に入れたけど
エリートになりきれず苦しい人」向けに、

情けない過去を交えつつ
メッセージを書きました。

口語体なので、気楽にさくっと5分くらいで読めます。

 

では、どうぞ。

 

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ずっとエリートに憧れていた。

 

僕の通ってた田舎の公立中学校は、不良が多かった。
すぐ脇の田んぼで「ゴッゴッ」と鳴き続けるカエルの数と同じくらい、不良がいたと思う。

 

先生の車が壊されたり、授業中にキャッチボールしている人がいたりして、不良と対極の人見知りで内向的な僕は、まるで動物園の檻の内側に閉じ込められたような気分になっていた。
いじめられてたわけじゃないけど、急にタバコの銘柄を語り始めるクラスメイトとは馴染めなかった。
現実逃避で漫画やインターネットにはまっていき、ますます周りと関らなくなっていった。

 

中学3年生で15歳だった当時の僕は、学校の勉強が嫌いだった。二次方程式が何の役に立つか分からなかったし、昔の中国人のポエムが読めなくても別にいいと思ってた。30分だって机に座っていたくない。

でも、地元のクラスメイト達と縁を切り、「真っ当」な世界へいくには勉強が必要と、15歳の僕でもなんとなく理解していた。

 

だから、親に塾に通えと言われても、黙って従った。家から徒歩15分の塾に、週2,3回くらい通ってたと思う。
テスト勉強をしているとクラスメイトからは「がり勉」扱いされたけど構わなかった。

 

僕は、「声だけでかいチンパンジー」みたいなお前らとは違うんだ。
ちゃんとした高校へ進学して、いい大学にいって、いい会社に入るんだ。

 

会社員の風景なんて、家族で晩御飯を食べる時に姉の好みで見ていたジャニーズ系のドラマでしか見たことがなかったけど、とにかく大企業で働くエリート社員になって、こいつら全員馬鹿にしてやろうと思っていた。

 

勉強のかいあって僕は、家から100km以上離れた自称進学校の高校に合格。寮に入り地元から脱出した。

 

高校へ進学すると、そこには1人も不良がいなくてそれだけで居心地がよかった。授業中に机や椅子が投げられることもなければ、校門にヤンキー集団がバイクで乗り付けるなんてこともない。

 

あぁ、偏差値があがると人間性も良くなるんだ。やっぱり学歴は必要なんだ。本気でそう思った。
そこからは、高校の先生や大人たちの言うがままにお勉強づけの日々。相変わらず勉強は嫌いだったけど、どうやら客観的に判断してみると、自分はパターンを覚えるのが得意でお受験勉強はできたようだった。平均よりも。

 

人見知りだし、面白いことを言えないし、スポーツだって得意じゃない。気になる女の子に話かける勇気もない。
そんなダメダメで陰キャでおたくな僕は、思ったよりもダメじゃないのかもしれない。どんどん学歴や偏差値というものが、僕の中で肥大化していった。

 

別にやりたいことが何もなかった僕は、受験で受ける大学を周りに流されて選んだ。高3の時点で受かりそう、かつ、つぶしがききそうな東北大学工学部の機械系。
大人たちによると名門で、理系の分野ではどうやらエリートコースのようだった。無事合格した時は、あまり嬉しいとも思わなかったけどこれで人生勝ったと思うとほっとした。

 

さて、いざ大学に入ると、勉強は高校までのように親切な参考書がなくなって、小難しい教科書や教授お手製のよくわからん資料で自主的に学ぶ必要がある。
その一方で、高校のように勉強を強制する人がいなくなる。別に課題をやらなくても、学校に行かなくても、先生にも誰にも怒られない。この2つの要素がかけあわさって、もともと勉強が好きでなかった僕はみるみるうちに堕落し落ちぶれていった。

 

当時の僕の日常はこうだ。
友人宅で朝までキリンラガーを飲みながら、脳がとろけそうな深夜アニメやサブカル映画を観て、起きるのは昼頃。けだるげに目を覚ますと、大学にはもちろん行かずにそのまま歩いて5分のローソンでビールと不健康そうなパンを買う。友人宅に戻り、昼すぎからまた飲みだす。

ひとりの時は、自分の部屋で当時流行っていた2chまとめサイトを無限にみたり、漫画を読んでいるとあっという間に時間がすぎていった。

 

イケてる大学生の「酒!女!サークル!バイト!」というウェイウェイした青春とも、真面目な工学部生の「勉強!研究!部活!恋愛!」といった真っ当な青春ともかけ離れていたけど、これが僕の精一杯の青春だった。

あまりにも怠けた生活を送っていたのでいつも単位はギリギリだったし、熱力学という工学部機械系の99%くらいの人がとってる基礎の基礎の単位をとれないまま、学校側のお情けで学部を卒業した。

 

僕はここで1つ、大きなミスをしてしまった。

 

研究も勉強も嫌いなのに、同級生の90%以上が大学院に進学すると聞いて、僕も大学院へ進んでしまったのだ。「まだ働きたくない」という思いがあったのも要因だ。

「なんとなく、工学部は修士の方が就職もいいって聞くしな...。」と就活を先送りにした。

 

ただ、大学でサボりにサボったため大学院の研究でもなにも成果を残せず、またまたお情けで卒業。修士論文発表会で僕の発表が炎上して、担当教員が頭を抱えていた姿は今でもハッキリ思い出せる。そして、能力はそのままで不相応な学歴だけを手に入れてしまったのである。

 

当然、就職活動もうまくいかなかったのだけど、大学のネームバリューと推薦を使わせてもらいなんとか一部上場企業に入り込むことができた。その分野では世界一位のシェアがあるメーカーだった。

 

「中学校時代に夢見ていた、大企業のエリート社員だ。」

 

また、人生勝ったと思った。

 

 

しかし、、、。

 

 

僕は会社で、圧倒的に使えない奴扱いされた。

 

それもそのはずで、周りの学歴は僕と同じか僕より上ばかり。だけど僕はずっと怠けてきた。6年間、友人と酒を飲んだり、部屋でアニメのコマ送りしたり、ぼーっとネットの2chまとめスレを見てただけだ。

 

一方で、大学でしっかりと専門的な工学知識を学び、研究をしてきて、バイトや恋愛でコミュニケーション能力もみにつけてるエリートたち。

 

彼らに比べると、なにひとつ勝てなかった。
学歴とプライドだけが肥大化した無能ちゃんが誕生していた。

 

ついに、大学・大学院と6年間堕落してきたツケを払う時がやってきたのだ。

 

会社の打ち合わせでは、なんの話をしてるのか分からず意見を聞かれても一言もしゃべれなかった。
海外の協力会社との英語でのミーティングでは1時間のミューティング中、なにひとつ何をいってるか分からないままボーッと壁に空いた小さな穴をみていた。
実験をすれば、設定をミスって1週間分の仕事をおじゃんにするなんてこともした。
飲み会で自己紹介を促されれば、モゴモゴとうまくしゃべれず呆れられた。

 

先輩には「もりお君、いない方がマシ」と言われ、上司には「お勉強だけできてもね笑」と嫌味を言われる。

惨めでしかたがなかった。

 

もし僕が日曜21時のドラマの脚本家だったら、ここから猛烈に努力して格好よく社内で成り上がっていくストーリーを書くだろう。

だけど、現実の僕はそんな気にはなれなかった。

 

なぜなら、先輩社員たちを見て「これが僕がずっと憧れていた、エリートなのか。」と愕然したからだ。

 

出世街道にのってる先輩社員ですら目が死んでいる。

みんな上司にヘコヘコしている。

飲み会では愚痴と悪口だらけ。

 

残業をしているのに、残業報告をしないのが当たり前の習慣。

休みの日は好きに取れない。

長期休暇は、ゴールデンウィークや年末年始の繁忙期だけで、そんな時期に旅行へいっても楽しくなんてない。

 

 

週5で精神をすりへらし、自分を殺して手に入れるのは、そこそこのお給料だけ。
給料はどうやら年功序列で、ほとんど上がらないらしい。

 

そのためだけに、40年自分を殺し続けるのだ。

 

 

これが僕がずっと憧れていた、エリートなのか。

 

 

だけど、この生活を否定すれば、僕がこれまで苦労して手に入れた学歴や、せっかく潜り込めた大企業の正社員ポジションを否定することになる。

それどころか、チンパンジーと馬鹿にしてた中学の同級生以下になってしまうかもしれない。

 

 

しかし、会社で頑張ってる先輩や上司の目は死んでいる。僕が頑張っても同じく目から光が消えていくんだろう。

かといって会社で頑張らなければ今のまま使えない奴扱いされる。

 

 

どっちへ進んでも地獄の閉塞感と、言いようのない不安で、家に帰ると980円の安ワインをラッパ飲みするようになっていた。

 

 

世の中嫌なニュースばかり目立つ。
東芝で大規模リストラがあったらしい。

 

 

僕の会社でリストラや倒産を考えると、僕は転職できるんだろうか。
今の職場じゃ外で通用するスキルを何もみにつかないんじゃないだろうか?

 

 

 

・・・安いワインはすぐに酔えるのがよい。

がぶ飲みして酔えば、何も考えずにすむ。

 

 

ワインをあおって布団に入って目を閉じると、地球がぐわんぐわんと回っている感覚だけがまぶたの裏に残った。「25歳でこんな酔い方をするのはダサいな」と思ったけどやめられなかった。

 

 

そして、

ぐわんぐわんぐわん

と、地球は回りつづけた。

 

 

 

 

ハッと気づくと、僕は31歳になっていた。

 

31歳の僕は、「終身雇用がなくなる!」「副業解禁!!」というニュースを聞いてもまったく動揺しない、個人で稼ぐフリーランスになっていた。

 

むしろ、「副業解禁?そりゃそうでしょ。いっそのこと、お金の勉強を義務教育にいれた方がいいよな。」なんて、小生意気なことを言うようになっていた。

 

 

結局、あの後1年で会社を退職した僕は、迷走しながらも凡人らしく人に教えを乞いて、なんとかPC1つで月6桁稼げるようになっていた。

 

僕が今やってるインターネットを使ったビジネスは、凡人が個人で大企業の会社員よりも自由な生活を手に入れられる、最強の手段だと思う。リスク0なんだから、みんなやればいいのに。

 

 

自分で稼ぐようになってからは、もう「エリートになりたい!」なんて夢をみることも、嫌な同僚に「使えない奴」扱いされて惨めになることも、「このまま会社に依存してて大丈夫なのかな?」なんて、本当はダメと分かりきった答えを先送りにすることもない。

 

 

あれだけ大事だった学歴も、どうでもよくなっていた。

高学歴を馬鹿にする人をみても何の感情も湧いてこず、「学歴よりも大事なものがありますよねぇ」なんてニコニコ喋れるようになっていたし、幼少期からずっと持っていた「いい大学にいって、いい会社に入る=正義」という思い込みは、すっかりどこかに霧消してしまった。

 

 

そのかわり、ブログやメルマガでの発信を通して自分のビジネスを広げるのが楽しくなっていた。

自分の作ったコンテンツで、目の前のお客さんから直接「もりおさんのおかげで、人生変わりました!」と感謝されるのは嬉しい。

目覚ましをかけず好きな時間に起きて、相棒のノートPCをもってひとりカフェで気ままに作業をするのがストレスフリーすぎて、会社の肩書とか同僚のマウンティングに悩まされていたことすら忘れそうになる。

 

 

僕が情報発信をしていると、むかしの僕のように、お受験勉強を一生懸命やってきたけど会社でうまくやれない人や、嫌な上司との人間関係で悩む人なんかから相談メールをもらうことが多い。

 

「朝6時に起きて満員電車に乗って会社に通ってると、なんでこんなことしてるんだろうって」

「分かります。朝はゆっくり起きたいし、汗臭いおっさんと触りたくないですよね。」

 

「会社では、自分の能力が足りないのが情けなくて。上司のやり方も苦手でうまくいかないし。」

「それはつらいですね。僕も人に見られながら仕事するのが苦手でした。」

 

「そんな自分に、ネットビジネスなんてできるんでしょうか?」

「・・・大丈夫ですよ!」

 

 

会社員から離れて初めて気づくけど、僕からみたらみんな立派な長所があるのに、みんな一様に自己評価が低い。

自分の可能性に気づいていなくて、もったいない。

 

 

会社では「いない方がマシ」と言われ、ビジネスも知識0人脈0実績0センス0で始めた僕でも、コツコツ続けてれば自分で稼げるようになったんだから。

 

この文章は、自分から情報をとりにいく人しか読めないよう場所にある。
そういうポテンシャルの高い人が、出来ないはずがないと心の底から思っている。

 

 

むしろ、やってみて分かったけど「使えない奴」は強みだ。

ポンコツだからこそ、センスのある人にはできない「初心者に寄り添う」ことができる。だから感謝される。

 

 

個人で情報発信をするうえで、とても重要な要素だ。

むしろ、陰キャとかポンコツとか、そういう人こそ自分で情報発信するのに向いている。

 

 

もしそれでも自分に自信がもてなかったら、まずは人生の棚卸をしてみてほしい。

自分が過去に、どんなことを乗り越えてきたのか。どんなスキルを身に着けてきたのか。些細なことでも全て書き起こす。

 

そうすれば、きっと自分でも気づいてなかったあなたの強みをみつけることができるはずだ。

 

 

それでもやっぱり自分には何もないと思ったら、僕のメルマガを読んで欲しい。

あなたも誰かから感謝されながら、PC1つでのびのび生きられる方法があると分かるから。

 

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いかがだったでしょうか。

 

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→【自己紹介】「使えない高学歴」が1年で感謝されながら月6桁稼げるようになった話と僕の理念


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