こんにちは、もりおです。
怠け者なマーケター・起業家です。
在宅でひとりビジネスがしたくてPC1台で起業、
ブログ月100万や、最高1300万売り上げたりしてます。
今日は
「橋本環奈に学ぶマーケティングの黄金律」
というテーマでお話をしていきたいと思います。
いきなりですが、
あなたは橋本環奈ですか?
たぶん、違うと思います。
もし本当に橋本環奈さんだったら、
ブログ記事を読んでいる場合ではないので、
今すぐ僕にメールください。待ってます。
ただし。
橋本環奈でない人が、
ある勘違いをしたまま文章を書き続けると、
どれだけ時間をかけても、
どれだけ熱い想いを込めても、
どれだけ有益なことを書いても、
「いい話でした」
で終わってしまいます。
読まれている。
反応も少しある。
たまに褒められる。
なのに、
有料の商品は一向に売れない。
なんてことが起こります。
さらに厄介なのが、
「文章力が足りない」
「実績が弱い」
「フォロワーが少ない」
と、原因ではないところを何カ月もいじくり倒すことです。
頑張っているのに売れない人ほど、
この状態にハマります。
逆に、今日の話が分かると、
同じ経験、
同じ商品、
同じ文章力のままでも、
「いい話でした」で終わる文章を、
「これが欲しかったんです!」に変えられます。
自然と商品が欲しくなる文章の核心を掴めるので、
橋本環奈さんじゃない全人類は、
ぜひ最後まで読んでみてください。
もし、あなたが橋本環奈ではないなら・・・
売れない文章を痛感したのが、
間違ったモデリング先を真似しようとしていた知人
との会話でした。
先日、昔からの知り合いが
ビジネスに興味をもったみたいで教えたのです。
彼は自分のコンテンツを
販売するのは初めてなので、
特技や趣味なんかのヒアリングからスタートしました。
自分のもってる
「知識・経験」をコンテンツにして
お金を稼ぐのが一番強いので、
まずはその材料を探します。
最初は
「えー?教えられるものなんてないよ」
とか言ってたのですが、
掘っていくと、出てくる出てくる。
結論、
恋愛初心者に恋人のつくり方を教える
という方向になりました。
とはいえ、いきなり商品を作っても需要とズレることが多いので、
「まずは他の人の商品をリサーチしてみて」
と宿題を出しておきました。
それで、この前、
ご飯を食べながら、
その宿題の話を聞いてきました。
肉寿司。
にいがた和牛A4等級とのこと。
口に入れた瞬間に脂がスッと消えていきました。
あと、日本海の刺身も美味しかったです。
コチ、南蛮海老、ソイ、マグロです。
中でも南蛮海老(甘エビ)が最高でした。
ねっとりした甘さが強くて、
普段食べてるエビと完全に別物です。
「あれ、今飲み物だった?」ってなるレベルでした。
ウニとかの高級食材じゃなくて、
こういう“よくある食材”が美味しいお店の方が個人的にポイント高いです。
で、本題なんですが……。
その友人が、リサーチの結果として
「これが良いと思った」と言って、
2つのセールスレターを持ってきてくれました。
Webビジネスにおいてセールスレター(レター)とは、
商品やサービスを販売するための縦長のページのことを指します。
本来なら、コンサル費用として
一回話すだけでも数万円はいただくのですが、
美味しいごはんで饒舌になってました。笑
見せてくれた1つ目と、2つ目。
どっちも本人なりに「良い」と感じたらしいのですが、
中身を見てみると、むむむ…。
まず、1つめのレター
1つ目は、ザックリいうと
「社会人30歳になるまで童貞だった俺が、
女性の本能を研究したら200人切りできたぜ!
数十万円を払って俺についてきたら、
女性が土下座してでもあなたのそばにいたいと言ってくるぜ!」
という内容です。
過激な主張ですが、
動物界の話と人間社会の話を例に出して
「なぜ女性の本能について学ぶのが大事か?」
を説明していて、思わず納得してしまいます。
実際、世の中には恋愛について学ばず、
非モテのまま結婚相談所に30万円払って入会して、
そのまま100万円、200万円とズルズル使う男性がいらっしゃいます。
一方で、
プロに数十万円を払って非モテの自分を変えてから、
結婚相談所やアプリなどの出会いの場に出ていく男性もいます。
どちらが早く恋人やパートナーを見つけられるかというと、圧倒的に後者です。
そのレターでは、ビジネス初心者の人がよくぶつかる
「他の恋愛講師じゃダメなのか?」
「ただアプリや相談所にいくのはダメなのか?」という問題も、
その講師しか知らなそうな理論や人脈も書いてあり、
納得感がありますし好奇心をくすぐられます。
他の方からの推薦文もあり、実力も証明されてます。
あと、恋愛講師なんて冷静に考えたら怪しいので、
どんな人間なのかというのを
過去のエピソードでさりげなく伝えてます。
さらに、受講生には
オーダーメイドで一人一人にプランを作るということで、
手厚いフォローもありそうです。
魅力的なレターなので、
これは売れてるだろうなぁ、というモノでした。
何点か気になる点はありましたが、
数千万円は余裕で稼いでそうなレターでした。
問題は、次の2つ目のレター。
こちらも同じく恋愛系の教材のレターですが、
ページを開いた瞬間、
「自分がいかに非モテだったか」という自己紹介がスタートしました。
・学生時代の全然モテなかった話
・恋愛に対する向き合い方が変わった話
・そこから自分なりに考えた「魅力とは何か」
・内面の大切さについての気づき
・教材に込めた想い。
こういったことが、ズラーーーっと書かれています。
書き手の熱い想いが伝わってきます。
書いてる人が、真面目でいい人そうなのも伝わってきます。
共感できる部分もありそうです。
だけど…。
僕は
「絶対にこれを真似しないで」
と友人に釘を刺しました。
あ~、これをお手本にしたら売れないなというのが分かってしまったからです。
文章自体はストーリーとしては成立していて、内容にも一貫性があります。
ただ、レターは商品を販売するのが目的なのに、
肝心の商品についてはサッパリ分からなかったのです。
「結局、何をするの?」
「それで状況は良くなるの?」
「女性と一発ヨロシクできるの?」
こういうことが、ほとんど書かれていません。
読者からすると、
「非モテの恋愛ヒストリーを語られているだけ」
という状態です。
「だから、何?」となってしまいます。
この2つのレターの差はシンプルです。
読み手が知りたい内容か、
書き手が伝えたい内容か。
前者のレターは、
・女性から無視されないようになりたい
・女性と関係を進展させたい
・女性にチヤホヤされたい
こういった
読者の欲求に対して、
「どうすればいいのか?」
が書かれています。
「多くの女性と肉体関係を持つこと」が
ゴールだと勘違いしている男性の思い込みを指摘しつつ
女性を操る心理技術や
人生のパートナーを見つけるための必要なこととは?
といった、
思わず知りたくなるような内容が
繰り広げられていきます。
その中で、書き手が伝えたい「想い」がさりげなーく混ぜ込まれていて、
読者も気にならずに自然と読み進められます。
その商品の魅力と、講師の魅力に、
読者が自分で気づくようにできています。
一方で、後者の自己紹介がメインのレターは
・自分の過去
・自分の考え
・自分なりの哲学
つまり、“書き手の言いたいこと”がひたすら書かれています。
でも、
・女性から無視されないようになりたい
・女性と関係を進展させたい
・女性にチヤホヤされたい
という読者の欲求を、いつまでたっても満たしてくれません。
全部“書き手視点”。
読者からすると、
「で、何が変わるの?」
「それで自分はどうなるの?」
「いや、知らんがな」
という状態になってしまって、途中で読むのを辞めてしまいます。
これ、かなり本質なんですが……。
売れない文章って、
言ってしまえば、だいたいが自分視点の感想文なんですよね。
たとえば、
「私、難しい確定申告とかきらーい」
って言われても、
「いや、俺だって嫌いだけど?」
で終わります。
ただの感想文だからです。
じゃあ、逆に売れる文章とは何か。
「あなたの人生から、面倒な確定申告を消します」
「自動でクレカと連携して几帳するので、
あなたは最短5回クリックするだけで青色申告が完了します」
という相手のメリット、ベネフィット(理想の未来)を描きます。
こう言われたら
「お金を払うので、お願いします」
ってなります。
販売者の理念とか、考え方とか、信念とか。
もちろん大事です。
好意や共感や信頼を持ってもらえます。
ただ、最初から「書き手のあなた」に興味がある人ってほぼいないんですよね。
読者が一番興味あるのは、
「自分の悩みがどうすれば解決できるのか」
「自分の状況がどう変わるのか」
はじめは、これだけだと思うくらいで丁度いいです。
僕も、今でも気を抜くと「感想文」になりがちです。
あなたは、橋本環奈ですか?
もし、あなたが橋本環奈であれば
「私、確定申告きらーい」
というだけでも、興味をもってもらえるでしょう。
数千件の大量の反応が届くはずです。
しかし残念ながら、
僕もあなたも橋本環奈ではないですよね?
でもなぜか、自分がいざ発信をすると
「橋本環奈レベルに、 無条件で人に話を聞いてもらえると思いこむ」
のです。
これは、数十万フォローを獲得してる人でも通る道なので、
今あなたがそうだったとしても別に落ち込む必要はありません。
だからこそ覚えておいて欲しいのが、
マーケティングの原則として、
基本は読者の興味・欲求に答える形で文章を書くことです。
人は飽き性なので、
スマホでワンタップで娯楽にひたれる現代において、
つまらないなと思ったらすぐに離脱してしまいます。
自分の語りたいことを言うのはいいけど、
読者が気になっているテーマの中に、
自然にそれを混ぜ込むことです。
僕個人の体感としては、マーケティングの黄金律として
読者の求めること:あなたの言いたいこと=8:2
くらいでちょうどいい。
苦い薬を、甘いシロップで包んで飲ませるようなものです。
「身体にいいんだから黙って飲め」
と、いきなり苦い薬を口に突っ込んでも、
たいていの人は吐き出します。
まずは相手が知りたいことから始める。
その中に、
自分が本当に伝えたいことを混ぜていく。
これは読者に媚びることではなく、
伝えたいことを受け取ってもらうための工夫です。
そして実は、
「読者の欲望を刺激して売るなんて、少し下品では?」
と感じる真面目な人ほど、
売れない文章を書きやすいです。
なぜなら、
メリットを言い切ることや、
商品を必要だと伝えることを、
無意識に怖がってしまうからです。
この話は長くなるので、
また別の記事で詳しく書きます。
人は基本的に、
自分が得できる!
と思った時に耳を傾けるので、
どれだけ
「真面目そう」「いい人そう」と思われても、
それだけでは商品は売れません。
いくら良い人だなぁと思われても、
「自分より優れてる部分を感じない」
なら1円も払わないわけです。
もちろん、既に関係ができている顧客であれば、
細かく説明しなくても「これいいよ」と伝えるだけでも
商品が売れるようになります。
ただ、それをレターだけで行おうとするのは、大分ハードルが高いです。
「この人が言うなら」という信頼は、
日々の発信やコンテンツを積み重ねる中で育っていきます。
だからこそレターでは、
信用を伝えつつも、それ以上に
えげつないくらい本能にぶっ刺さる
「欲しい」と思える理由をしっかり見せること。
実際、僕もこれを意識して書いたコンテンツで、
1つの文章から1300万円以上、商品が売れましたので。
ここを外さないことが大切だと思います。
無理に誇大広告や煽りを連発しなくても、
読者が感じている悩みや欲求を言語化してあげれば、
自然と「これは自分に必要だ」と思ってもらえるレターが出来ます。
P.S.
ちなみにビジネスを教えてる友人は同じ大学の同期ですが、
過去にも僕の真似をしただけで即30万円くらい稼いでくれた過去があります。
もう10年以上の付き合いだし、
彼が仕事でドイツに住んでいた時は
ヨーロッパを案内してもらいました。
お互いに信頼関係ができてるので
彼が「これいいよ」とかAmazonの商品リンクを送ってきたら、
僕がふだん買わないアイテムでも、5秒でポチります。
ビジネスでも、
まずは人間の欲求に強く訴えるセールスを学びつつ、
中長期的には読者の方とこういう信頼関係を築いていくのがいいですね。
客とか販売者という枠を超えた、
全面的な信頼がおける距離の近い仲間が何人もいる状態です。
仲間が何かトラブルに巻き込まれてクレームがきたとしても、
「この人はそんな人ではありません」
と堂々と言えるような。
この人のためなら、何かをしてあげたい。
そんな人です。
僕のなかでは、
ハンターハンターという漫画の
主人公たちの関係性が理想だと思ってます。
ワンピースほど「仲間!いつも一緒」っていうより
各々が自分の人生を歩んでるけど、
深いところでは繋がっている。
人数は少なくていいので、
そういう濃い関係があると、
人生の豊かさが何段階も上がると思っています。
日給1300万円の裏側を暴露した電子書籍とビジネス講座を無料で公開しています。
僕はPC1台のおひとり様ビジネスで、たった1日で1300万円を売り上げました。
人間関係・時間・場所の制約は一切なし。
会社のようにうっかり昇進して責任を負ったり、
突然の転勤で人生が振り回されることもありません。
一日中、映画や漫画を好きなだけ楽しみ、
旅行で泊まるホテルはウェスティン。
会社員時代に憧れていた生活を、
今では当たり前に送っています。
才能があったからでしょ?と思われがちですが、
才能ゼロ・人脈ゼロ・コミュ力マイナスからのスタートです。
僕は30代でニート、実家暮らし、借金800万円の子供部屋おじさんだったのです。
貯金は3万円、自己破産も本気で考えた過去があります。
そんな僕が、
こたつでキーボードを叩くだけで稼げるようになったのは、
明確な理屈があります。
信じられないかもしれませんが、正しいやり方を学べば、
個人が数百万〜数千万円を稼ぐのはあっさりできちゃうのです。
僕がやっているWebをつかったビジネスは初期費用ゼロから出来るので、実質リスクがほぼありません。
過去の僕のように生きづらさを感じている人が、何にも縛られず、自由に、やりたいことがやれるようになって欲しい。
そんな仲間が増えたら嬉しいなと思って発信をしています。
なので、読んだ人から
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