こんにちは。もりおです。
怠け者なマーケター・起業家です。
在宅でひとりビジネスがしたくてPC1台で起業、
ブログ月100万や、1300万売り上げたりしてます。
さて、今日は
『自信や実力がないから売れない、なんてことはない』
というテーマで話していきます。
僕はもともと凄くネガティブで、
何かを始めるまえにすぐ失敗することを考えてしまいます。
たとえば、コンテンツ販売を始める時も
「顧客を満足させられる自信がない」
「商品なんて売っていいのか?」
「自分が10万円をもらって、いいのだろうか」
と、不安になって仕方がありませんでした。
それで、一度不安になると、
ぐるぐるとネガティブ思考が広がって、
「僕より、もっと凄いスキルや実績を持ってる人がいっぱいいるからなぁ」
「自分なんて、まだまだじゃん。
じゃあ、自分がやる意味あるのかな?」
とか言って、やらない理由をものすごくクリエイティブに探し始めます。
ただこれって、あるていど稼げるようになってから考えると、
順番が、逆なんですよ。
10万円もらえる実力が身についてから、
10万円をもらうんじゃないんです。
10万もらえるという状況で、帳尻を合わせて実力をつけるから、10万もらえるだけの実力が身についていくんですよね。
もしこれが
「まだ、もうちょっと実力と自信がついてから」
って言ってたら、気づいたらお爺ちゃんお婆ちゃんになっています。
なぜなら、
実力や自信は、勉強ではつかないからです。
たとえば、
「もっと実力がついてから、商品をつくってみます」
という人がいます。
でも、
商品をつくってみるから、商品づくりは上達します。
商品なんてのは、結局は顧客に見てもらわないと
本当の意味で「よかったか、わるかったか」は判断できません。
自分ひとりで「あーでもない、こーでもない」と悩んで、細部にこだわったとこで、完成度が高いものはできません。
それだったら、
さっさと自分の教わってる人に見せて
「○○さんのおかげで、商品がつくれました!
こういう商品にしたいんですけど、フィードバックもらえますか?」
って頼んでみるとかすればいいのです。
あるいは、
SNSや既存顧客のなかから
無料でモニターを集めたりして、
完璧じゃなくてもいいから
どんどん色んな人にみてもらう。
そして、フィードバックをもらって、
商品を売った後も顧客の意見を取り入れて…。
そうやって改善していくほうが圧倒的に早く、完成度が高い商品が出来上がります。
これを聞いて、
「クレームになったら???」
「無責任では?」
と思うかもしれませんが、
こちらに問題があるなら誠意をもって謝罪して、返金をすればいいのです。
まぁ、僕の経験上、
コンテンツ企画を学んでいれば、
そういった極端な失敗をするなんてありえないのですが。
一方で、もし自分の部屋で、
小難しいビジネス書を読んだり、
ビジネス系YouTubeチャンネルを見て勉強を続けたとして、
あなたの自信や実力はどれだけつくでしょうか?
そうです。
あなたのビジネスの戦闘力はほとんど変わりません。
それだったら、
実際に商品をつくったり、売ってみたり、顧客と対話した方が、
何百倍も早く成功します。
ただこれは、ほとんどの日本人が陥る罠だと思っています。
なぜなら、日本の学校教育が座学中心だからです。
黒板で先生の話をきいて、
ただしく暗記出来たら、
ただしく理解出来たら良い点数がとれます。
あなたが机にかじりついて
ビジネスの“お勉強”をしたくなたっとしても、
それは別に自然なことなのです。
でもビジネスはそういう類のものではなく、
現場に立ってプレッシャーを感じるなかでしか成長ができません。
というか、これは別にビジネスに限った話じゃありません。
たとえば、自動車学校です。
自動車学校は、当たり前ですが、
「免許をもってない=自信も実力もない」時に、
路上教習でプレッシャーのなか運転するから上達します。
「運転できるようになってから免許をとります」
なんて人、この世に一人もいません。
僕なんて、運転がすっごく自信がなくてしんどかったのを覚えています。
運転がニガテすぎて、
路上で信号が青になったのにエンストして発車できず、
後ろの車から鬼クラクションならされたことがあります。
ブーブーブーという音で、頭が真っ青になって、次に何をやればいいか分からんくなります。
しかも教官には露骨に「はぁ…」ってため息つかれるし、
しょっちゅう補助ブレーキをガンッと踏まれるし、
「このままじゃ卒検受からないよ?」
ってネチネチ煽られて、めちゃくちゃむかつきました。
この時は、僕も
「運転の自信も実力もないから、運転したくないです」
と言いたくなりましたよ。
でも、そうやって怒られて、ため息つかれて、路上で走ったから、今こうして普通に運転できてるわけです。
英語もそうですよね。
「いつか喋れたらいいなぁ~」とかいって、
だらだら英語の教科書を覚えようとする人より、
喋れないのに海外に行っちゃって、
可愛いガールフレンドでもつくったほうが、
上達は圧倒的に早いわけです。
僕は動画編集で稼いでたこともあるのですが、
全然しごとの実績がないのに、
地上波テレビの仕事に応募したりしてました。
別に断られてもいいですし、
実際に良し悪しを判断するのは僕じゃありませんから、
やってみないと上手くなりません。実績も自信もつきません。
それで、
なんか国の仕事とか、TVCMの仕事とか、○クル○トの案件に参加させてもらえました。
プレッシャーと納期があるから、だらだら勉強してる時とはくらべものにならないほど成長したし、自信も実績も手に入りました。
というか、お金を払う顧客からすると、
お金を払うんだから自信満々であってくれよ
と思うわけです。
「こんな私ですが…すみません、やらせてもらいます…」
みたいな人だと、不安になるじゃないですか。
それは失礼です。
なので、先に
「安心してください」
くらいハッタリを言ってしまうのです。
自信も実力もないという人ほど、
そうやって「やらざるをえない、適度なプレッシャーのかかる本番」に飛び込んでみましょう。
ただ、あまりに顧客に無責任にならないように、
フィードバックが返ってくる環境がオススメですが。
失敗してもいいのです。
なんなら、ボコボコにされるということは伸びしろですからね。
修正と改善をしていけば、たらたらお勉強だけしてる人とは比べものにならないほど簡単に成功できてしまいます。
僕は、意味のない努力をながなが続けて、
何年もかけて成功するのが偉いとは思っていません。
というか、経済的成長とかは、早い方が絶対いいと思ってます。
今より成功したいとか、成長したいとか、
変わりたいのであれば、
自分が「ちょっとしんどいかな…?」
と思うくらいの負荷がかかる場所に背伸びして飛び込んでみましょう。
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