HUNTERCITY1日強化合宿に参加して思い知った”差”【シリコンバレー起業家 戸村光さん】

こんにちは、もりおです。

 

先日、戸村光(@hikaru_hackjpn)さんの「HUNTERCITY 1日強化合宿」に参加させてもらいました。

戸村さんを知らない方に説明すると、
シリコンバレーと日本で活躍されている起業家・投資家です。

シリコンバレーってなんとなく聞いたことがある人も多いと思いますが、どんな場所かご存知でしょうか?
アメリカの西海岸にある、
Google、Apple、Facebook、NETFLIX、Adobe、YAHOO!、Microsoftなどなど世界的なIT企業が密集するエリアです。

超雑な言い方をすれば、世界で一番ヒト・モノ・カネが集まってるつよつよな場所です。
ポケモンで言うと四天王やチャンピオン、伝説ポケモンがいるチャンピオンロード周辺みたいなとこでしょうか。

 

戸村さんはそんなシリコンバレーと日本で活躍されている方。
Wikipediaもあるので引用してみます(この時点で凄い)。

戸村 光(とむら ひかる 1994年5月17日[1] - )は、日本の起業家。2013年に渡米し、2014年アメリカシリコンバレーにてHACKJPNを起業する[1]。またForbes・ダイヤモンドオンライン・東洋経済・Business Insider にビジネス領域にて執筆している。地上波ではテレビ朝日・テレビ東京系列のニュース番組で出演。国内外の市場動向・企業分析をアナリストの立場より解説する。

乃木坂46ファンとしては、松村沙友理さんと同じ高校だったというのが羨ましい...。

 

もともと戸村さんのYouTubeチャンネルを見ていたので、
参加できる機会を頂いた時はテンションがあがりました。

 

お人柄が伝わる動画↓

愛が溢れています。

レベチと思いつつ1日強化合宿へ

このHUNTERCITY1日強化合宿は、
「これから起業しよう」
と思ってる人や既に自分で経営をしている人がメインターゲットだと考えられます。

そんな中で、僕はまだ自分の商品・サービスすらできていませんでした。

なので、戸村さんに会えるかもという話をもらった時も
「場違いかな...」
なんて震えてたんですが、

「圧倒的な格上と自分の違いってどんなものなんだろう」
「こんなすごい人と出会えるチャンスはそうそうない」
「学べるものは学びたい!」
と、思い切って飛び込んでみました。

 

動機としてはやや不純かもですが、「出来る人と自分の違いを確認して、学べるものを吸収したい」という目的が強かったです。

 

実は、今回の1日強化合宿は当日まで何をするか知りませんでした。
なので
「なにかしら講義を聞く形式なのかな?」
なんてのんきに構えてました。

 

で、いざ参加してみたら、開口一番

戸村さん「今日はみなさんに、自分で事業を考えてプレゼン資料を作り、資金調達までしてもらいます」

「・・・。」

 

ええっー!?
日本の受け身学校教育に慣れ親しみすぎた僕はビビりました笑。
「自分にできるのかな?」と。

 

そこから朝から夕方までかけて
・シリコンバレーの構造
・事業選定の仕方
・資金調達先の選び方
・1日で自分のWebサイトを作る方法
など、知識を学ぶところから、
「Company Xという自分企業を考え、資金調達をする前提で資料を作りプレゼンする」
実際に、起業家が資金調達するまでを行う内容の合宿が行われました。

 

結論から話すと、1日合宿で教わった人生体験を深掘りしてプロダクトを作る流れ軌道に乗せるための戦略は、間違いなくあらゆるビジネスに通じるスキル、今後の武器となるものでした。

井の中の蛙...ぼーっと生きていた

合宿中は、出てくる情報の濃さや資料に圧倒されっぱなし
質問すれば企業や省庁に数百万円で売られてる資料を使って解説してくれますし、
話に上がる金額も数十億とか数百億とかがバンバンでてきます。

 

「シリコンバレーでは年収1000万円エンジニアは貧困層扱い」
「スタンフォードなどアメリカの優秀な学生が企業を選ぶ基準はこう」
「売上が同じ企業で時価総額が10倍違う理由」
「未上場時の評価額から上場で下がる場合とは」

などなど、話の端々で自分が生きてる世界と規模感が違うのが伝わりました。

 

「なんじゃこの世界は...」
まるで異世界の情報を浴びてるような気分。

 

Wikipediaによると戸村さんは僕よりも4歳年下なようですが、経験値が違い過ぎるのを感じましたね。
ポケモンで言うとリザードン(戸村さん)とトランセル(僕)くらい違いました

 

それもそのはずです。

戸村さんの生い立ちは、小さいころから塾に通い、高校では周りはほぼ全員京大にいくような環境だったそうです。

でも、同級生に
「将来何がやりたいの?」
と聞いても
「いい大学に入って安定した大企業に入るため」
としか返ってこない。

世界に目を向けると同世代の若者が既にサービスを作っておりSNSでも1万人以上のフォロワーがいる。
日本の教育に疑問を持ち、これじゃダメだと、教師や親の反対をふりきりヒッチハイクで全国の経営者に会いに行ったり、シェアハウスの事業などで資金を作り渡米。
そのままシリコンバレーで起業された方です。

 

一方の僕は高校は消去法で自称進学校へ行き、周りに流されるままに日本の大学に進学。
大学では勉強もせず無為に6年過ごし就職、そこからもニートになったり転職を繰り返したりしてきました。

積み上げが違うので、差が出るのは当たり前です...笑。

 

合宿中でも、僕は事業アイデアが特になかなか思いつかず、
また思いついても実現できそうになかったり、既に世の中にサービスがあったりで苦戦しました。
(ただ、今回の合宿で学んだ自分理念から事業を考える手法は超勉強になりました)

 

そんな僕が
事業のアイデアって、普段の生活で思いつくんですか?
それとも今回のワークのようにして考えていくことが多いですか?
と質問したとき、
ずーっと考えてるんです。24時間です。
と、ニッコリ答えてくれたのが印象に残っています。

 

アイデアには価値はないですよ。
たとえば空飛ぶ車とか、宇宙へ行きたいなんて誰でも思いつきますよね。
アイデアは実行するから意味があります。」

 

これを聞いて「あ、やばい」と思いました。
自分は今ある企業についての知識も社会に対する問題意識も行動力も全て足りてない...。

いかにぼーっと生きてるか
狭い世界で生きていたか。
思い知らされました。

 

戸村さんは、自身の経験から
「日本を良くしたい」
「教育を変えたい」
という理念をお持ちでした。

合宿中も参加者の僕たちに
「発表したい人いませんか?」
「ピッチ(プレゼン資料)お待ちしてますね」
「プレゼンの場を用意しますのでいつでも言ってくださいね」
と声をかけてくれました。

にもかかわらず、時間内で形にできず、発表も怖気づいてできませんでした。
悔しいし情けない。

 

あと感じたのは、社会貢献のスケールが全く違うということ。

情報発信を軸にしたネットビジネスをしていると、
自分の学んだことや経験を発信してマネタイズしていくのが主になります。
ブログ開設すれば出来るので借金をする必要もないし、誰でも小さく始められます。
上手く収益が出そうになったら、初めて広告費を投入するなどして拡大していきます。

でも、起業家の方は
「世界の食糧問題を解決しよう!」
のように、思い描く未来のため、世界を良くするために事業を起こすんですよね。

(たとえば、最近UberEatsでも話題の配車サービスUberは
「水が流れるくらい信用できる運送を届ける」
を理念に作られました。)

 

ビビったのが、いきなり何億円、時には何百億円という資金を調達するのに、うまくいくかはやってみて初めて分かる点です
お金を用意してから軌道にのせるんです。
穴の開いた飛行機を飛ばして、壊れた場所を落ちる前に直して更に飛翔させるイメージだそうです。

 

正直、めっちゃ怖くないですか?笑
金銭的リスクほぼ0で始められる情報発信って、やっぱヌルゲーだよな~と。
同時に、理念をもって世界に貢献する事業を作るって、猛烈に格好いいとも感じました。

 

シリコンバレーでは、失敗を許容する文化があり、
人類規模の課題を解決しようと本気で考えてる人たちがガンガン挑戦する。
挑戦し、成功した人はまた挑戦するひとに投資する。

そんな好循環が出来ていると聞いて、(一応)旧帝大卒の僕は
あの右ならえで大学に受からせておけばいいという日本の教育ってなんなんだろう...
と、途方もない気持ちになりました。

逆に、情報発信ビジネスと共通してた点

戸村さんが運営しているHUNTERCITYというスクールがあります。
世界の一流人材から実践的な即戦力スキルを学ベるビジネススクールです。

 

詳しくは書けないのですが、戦略面の講義で
「まだHUNTERCITIYを知らない人たちをどうやってHUNTERCITYのファンにしていくか」
その裏側の導線を教えてもらいました。
(ナーチャリングプログラムといいます)

 

で、とっても綺麗な導線だったのですが、抽象度を上げると
僕たちがやってる情報発信ビジネスとやってることは同じじゃね?
と気づきました。

ようは、お客さんと接点を持って、温度感を高めてファンになってもらい、お金を払ってもらう

 

よく情報発信=詐欺、ゴミと言われることもありますが、
学んでいることは間違えていない、マーケティングの原則は同じなんだと感じました。

なぜ「自分でも出来る」のか

学びは数多くあったんですが、
特に
「その感覚なんだ!」
と思ったエピソードがあります。

 

起業が怖くないんですか?という質問された戸村さんの答えを聞いた時のことです。

周りが皆起業していると、こいつができてるんだから俺もできるだろう、ってなりますよ

 

これを聞いて、
「このレベルでもそうなんだ...!」
と震えました。

 

自分の人生を振り返ると似たようなことに心当たりがあったらからです。
僕も大学受験の時は周りに東大や京大合格者がいたので、たいして頭が良くないのに基準値が上がって東北大に合格できたんですよね。

「良い大学行くのが普通」
になると、

「自分も出来るでしょ、むしろそうじゃないと恥ずかしい」
というマインドになって、頭が良くなくても旧帝大に受かれたんです。

 

ただ、大事なのは
「向上心をもって環境を変えられるか」
とも思いました。

 

自分の周りの人間で基準値が変わると言っても、環境に満足したらそこで止まります。
たとえば、周りを東大を目指す人たちに囲まれれば、あぁ自分も東大いけそうとなるでしょう。
普通の人は、ここで満足します。世間一般で言えば、「東大=凄い」なので。

でも、東大に行くことに疑問を感じたら、自分で環境を変えなければいけません
周りではなく、自分の信念に従う。
シリコンバレーに行くなら、自分で経営者に会うなどして手繰り寄せる。

偶然ではなく、自分の意志で、会う人を変えて、周りを変えて、未来を手繰り寄せることが大事です。

 

稼ぎたいなら、稼いでる人の中に飛び込む。
優しい世界で生きたいなら、自分も他人にギブし、ギブで溢れる人たちのところへ飛び込む。

 

人間って変化にストレスを感じる生き物なので、現状維持が心地よいはずです。
だからこそ、環境を自分で変えていくということを忘れてはいけない、そう感じました。

格上との出会いで未熟を知れる

本当はもっともっと学びがあったのですが、
ネットに書けなそうなことも多く、今回はここらへんにしておきます笑。

あ、同じ合宿参加者のもっちんさんのブログが僕と別視点で書かれていて、かなり勉強になるのでおすすめです。
(具体的な戦略の話や、行動力の大事さについてなど書かれてます。)

 

参加する前は
「自分なんかが会いに行っていいのだろうか」
と思ってましたが、今回参加して本当に良かった

リアルでお会いしたからこそ質問出来たり、聞けたエピソードも沢山ありましたしね。

 

常識破壊されましたし、自分の未熟さが知れました。
自分より遥かに格上が、地道な作業を誰よりもやっていたり、思考の深さも量も桁違いなのを肌感覚で思い知りました。

 

格上を知れば自然と自分のマインドが引き上がります。
なので、チャンスがあれば勇気を出して手を挙げてみる。
正直なかなか難しいと思う時もありますが、今後も凄い人と会うチャンスがあれば行きたいです。





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