僕が億万長者に200万はらって土下座して弟子入りをして、
最初に徹底的に叩き込まれたのが
「プロであれ」ということです。
結局のところビジネスに限らず、
あらゆる業界で生き残っている人というのは、
その分野において
「この人にお金を払ってもいい」
と思われる専門知識・スキルを持ったプロだからです。
・SNSを伸ばすのが得意
・AIを使って便利なツール開発ができる
・セミナーで一撃で高単価商品を売りまくれる
・メルマガだけでエリートサラリーマンの年収を稼ぐ
・デザインやプログラミングをマーケター目線で実装できる
・人やツールをつかって、即座にビジネスを仕組み化してしまえる
・コミュニケーションが得意で、懐に入ってどんどん案件をとってくる
など…。
なかには、運よく成功する人もいますが、
知識やスキルがなければ、結局はハリボテだと思われて、
どんどん人が離れていき1年後には業界から退場しています。
ラッキーパンチの一発屋では、
本当の意味での自由にはなれないということです。
巷では
「ありのままの、あなたでいい」
「今のあなたで大丈夫」
みたいな耳障りの良い言葉がウケます。
もちろん究極的には人間は、
どう生きようとそれだけで素晴らしいのですが、
持続的な成功を手に入れたいのなら、
なにかしら人より優れた「プロ」になる必要があります。
プロの基準は、
「あなたに頼みたい!」
と言われるだけの知識やスキルが必要ということです。
問題は、どうしたら
「初心者です!勉強中です♪」
という状態を脱出して
「私に任せなさい」
というプロのレベルに、一刻も早く到達できるかです。
あなたは、どうするのが良いとおもいますか?
最短でプロになる方法とは?
これは僕の自論なんですが、
最短でプロになるにはマネがとても大切です。
これが一番の近道です。
僕の知り合いの経営者やフリーランスは、
例外なく「誰かのマネ」を徹底的にしていた時期があります。
僕が弟子入りした億万長者の起業家は、
もともとセールスマンをしていました。
彼は真正のコミュ障で、
まともに対人営業できる素養は0だったそうですが、
フルコミ営業で月100万を達成しています。
その成功法則を聞いたら、
トップセールスの近くに張り込み、完全にマネする
と言ってました。
といっても、普通の人が考える「ただのマネ」ではありません。
その人の姿勢、服装、表情、
仕草、言葉遣い、言葉のトーン、
笑いかた、契約書の出し方とか全部を徹底的にパクったのです。
はじめは20人くらい営業マンがいてビリだったのが、
あっと言う間に月収100万円突破で、
別の外資系企業からヘッドハントされました。
そのくらい徹底的にマネすると、
だんだん思考もプロと同じレベルで考えられるようになります。
結果、僕の恩師の億万長者は、
一流のプロセールスマンになれたわけです。
他にも、
友人にパーソナルジムを経営しているトレーナーがいます。
趣味で筋トレしてる人は多いですが、
トレーニングを教えてお金をいただくには、
ただ筋トレができるだけではいけません。
そこで、わざわざ勤めている会社を辞めて、
半年間、尊敬する1人のトレーナーの先生を決めて、弟子入りしました。
先生のジムが県外だったので、
なんと住み込みで弟子入りをしたのです。
凄いのが、先生から
「もうプロになれる知識があるよ」
と太鼓判をおされた後です。
それでも直談判して、先生のセッション中に隣にはりついたそうです。
先生とまったく同じセッションが出来るようになるように、
声のかけ方や挨拶まで徹底的にマネしました。
尊敬する先生と同じセッションが
そのまま再現できるということは、
体の使い方やトレーニング、顧客とのコミュニケーションに関して、
現場レベルの膨大な引出しを手に入れたということです。
そして、いざ自分がジムを開業する時には、
「先生とは他県だから競合じゃないですよね!」
ということで、先生のHPも丸パクリしていました。笑
(良好な関係性だから、許可がとれたそうです)
僕は、ありがたいことに
文章を褒めてもらうことが多いです。
ブログやメルマガでお金を生んでいるし、
少なくとも月100万を達成しているので
「プロ」と言ってもいいでしょう。
とくに電子書籍の方は、かなり面白いと評判です。
ブログやSNSより超がんばって書きました。
でも、最初の頃は、文章なんて泣けてくるほど書けませんでした。
ブログを書こうとしても、
PCの前で1時間くらい手がとまって、
逃げるようにスマホに手を伸ばし、
SNSをチェックしはじめる…
といったことをよくやってました。
そのたびに、
「うわぁ~、またやっちゃった。 なんでこうなんだ俺は…」
と自己嫌悪を繰り返すのです。
じゃあ、どうやって文章力があがったのかというと、
それは億万長者の先生に
「僕は初心者の頃は先人のメールを
写経していました」
と言われたのが、きっかけでした。
文章を上手くなりたかったら、1人のマネ元を決めて写経すべし。
そう教わったのです。
実をいうと、最初は意味分からんと思ってました。
もっと凄い裏技とか教えてくれると思ってたのです。
SNSをハックする方法とか。
超簡単に儲かる裏技とか。
そういうのです。
でも違いました。
そんなものはなかった。
写経です。
実を言うと、
最初は、写経をすっとばして
先生の文章を真似しようとしたんです。
今思うと、
「素直に言うこと聞けや!」
って感じですが…汗。
それで、悔しかったんですよ。
だって真似できないんですもん。
文章を読んでる時って、簡単そうなんですよ。
でも実際書くと全然できない。
先生なら3行で出来ることを、
僕は3000文字かけてもできない。
意味が分からない。
なんでなんだ、って思いました。
それでおとなしく、
僕は先生のメルマガを見ながら、
ひたすら写経しました。
写経していると、
こんなところで改行を入れるのかとか、
こんな語彙は自分にはないなとか、
こういう風に話を展開をするのかとか、
今まで気づかなかったことにどんどん気づくようになります。
それで自分の文章を書く時にも
「先生なら次にこんな話がくるかな?」というを考えて、
先生が僕の立場ならどう書くのかということを考えるようになりました。
この修行が、僕が文章力が大きく飛躍して、
情報発信で稼げるようになったきっかけです。
今でも僕は写経してます。
まだやってます。だって勝てますから。
意味のない真似と、意味のある真似
成功するためにマネをすると決めたら、
徹底してやらなければいけません。
お笑いのモノマネ芸人さんたちは、
本人がやっていないことをやっても、
本人に見えてしまいます。
そのレベルの再現度を目指すべきです。
ただし、ビジネスの場合は、
ただ上っ面の文章のコピーだけを真似していてはダメです。
裏側の戦略までマネする必要があります。
僕の文章(というかあらゆるコンテンツ)は、
すべて裏側に戦略的な意図があります。
なので、表面的なコピーを真似されても痛くもかゆくもありません。
ビジネスは、モノマネ芸人さんとはちょっと違うのです。
モノマネ芸人さんのような
動作やしぐさのクセといった
ビジュアル面だけを見ればいいのではありません。
ビジネス戦略のすべてが
ビジュアルで見えるわけではないのです。
裏側の思考まで真似できるか、
上っ面だけの真似で終わるのかに、
アマチュアとプロの境目があります。
「じゃあ、何したらええねん」
って話なんですが、誰か1人を決めてください。
この人すごいな…!って人です。
1人でよいです。
むしろ、1人じゃないとダメです。
ここがめちゃくちゃ重要です。
みんな、
成功者Aのここと、
成功者Bのここを、
組み合わせてみよう。
ということを、最初にやりだします。
それで、だいたい撃沈します。
なんでかというと、
成功者Aさんと成功者Bさんは別の戦略で動いてるからです。
たとえば、
高級ブランド路線でやってるシャネルに、
ユニクロの折り込みチラシ戦略をもってきても、
絶対に機能しませんよね。
全体で1つの設計で、
1つ1つのコンテンツがつくられてます。
言われてみれば当たり前なのですが、
初心者のうちは戦略眼がないので、
上っ面だけみてすぐ混ぜたがります。
僕も昔は、結果出てないくせに、
いろんな人の情報をつまみ食いしてました。
で、全然うまくいかなかったです。
だから、
1人をストーカーみたいに追いかけるのです。
最低1日30分から1時間でいいので、
気持ち悪いくらいに追いかける。
僕がセールスライティングを学んだ頃は、
同じ人のセールスレター(販売ページ)を何回みたか分からないです。
本当に何回も読みました。
読んでる最中に、
次に何ていう見出しがくるかすぐ分かるレベルです。
それで、自分で文章を書く時も真似します。
成功してる人の答えを見ながら
テスト受けるみたいなもんだから、
そりゃ当たりやすいわけです。
だから初心者ほど
変なプライド捨てた方がいいです。
マネしてください。徹底的に。気持ち悪いくらい。
僕はその億万長者の先生を間近でマネするために200万以上払ったわけで、
それで「高くないですか?」って聞かれるわけですが、
「安いなぁ」って思ってます。
だって、僕は年1億円とか、
もっともっと大きな自由を目指してるわけなので、
200万でショートカットできるなら激安なのです。
人生ごと変わるんだから。
そうやってマネをしていると、
ある日、なぜか今まで出来なかったことが、急にできるようになります。
思考まで似てきます。
これが本当なのです。
周りに聞いても、必ずそういう瞬間があったと言ってます。
だからまず1人。
浮気せずに、まず1人。
これが鉄則です。
P.S.
ここまで読んで、
「じゃあずっと同じ人をマネし続ければいいんですね!」
と思った人は、半分正解で半分不正解です。
まずはそれでいいです。
というか、それ以外やらなくていいです。
1年くらいは徹底するだけで人生変わるので。
お世話になってる経営者も、
3000万~4000万円は真似だけでいけると口々に言ってます。
繰り返しになりますが、
僕は今まで色んな経営者とか、
フリーで稼いでる人とか、
ぶっ飛んだレベルの成功者も見てきましたけど、
伸びる人って例外なく
「気持ち悪いレベルで誰かをマネした時期」
があります。
ただ、誰か1人だけを真似していると、
誰かの劣化コピーのまま終わってしまいます。
当然ですが、コピー元の本人は越えられません。
じゃあどうするのかというと、答えは簡単です。
一人目を吸い尽くす。
そうしたら、次です。
また別のすごい人を見つける。
そして吸い尽くす。
また次。また次。
これを繰り返す。
最初は1人の劣化コピーだったのに、
そこにまた別の武器が手に入って、
戦略をもとにアレンジして組み合わせられるようになります。
オリジナリティってゼロから無理やり作るものじゃなくて、
組み合わせてできるものです。
だから初心者ほど
オリジナルを目指さない方がいい。
だいたい失敗するので。
そりゃそうです。
だって実績もないし、結果も出てないのに、
最初からオリジナルは無謀です。
まずはマネ。徹底的にマネ。
そして結果を出す。
オリジナルはその後です。
だから僕は今でも、
すごいなと思う人を見つけたら、
がーっと発信をさかのぼって研究します。
ブログ記事を古いほうから、ひたすら読み漁る。
売っている商品を見る。
考え方や、意思決定を見る。
その人が採用している思考の基準を真似するのが、
結局一番成長が早いですね。
遠回りしたくないなら、まずはマネしましょう。
気持ち悪いくらいマネ。
そして吸収しきったら、自分のビジネスでたりないところを埋めに次へ行く。
これが僕なりに、
色んな成功者と関わってきて
一番再現性が高いなと思っている方法です。
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