スーパー戦隊シリーズが終了してた件

こんにちは、もりおです。

今年一番驚いたニュースがあります。

 

スーパー戦隊シリーズが、終わってました。

1975年から50年間続いた「スーパー戦隊シリーズ」は、2026年2月8日放送の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』最終回をもって終了し、歴史に幕を閉じました。

 

え?終わってたの?
あのスーパー戦隊が???

僕が生まれる前からやってたやつです。

なんかもう、
朝に太陽が昇るくらい当たり前の存在だったので、衝撃でした。

 

日本のお家芸であるエンタメ産業で、
ここまででかいタイトルの終了はインパクトが大きいですね。

・ジュウレンジャー
・カクレンジャー
・ダイレンジャー

このあたりの世代なので、
今見てもスーツを見るとテンション上がります。

当時は、
ジュウレンジャーのフォーマットが
パワーレンジャー」としてアメリカに輸出され、大ヒット。

© Fox Kids Network 写真:ゼータイメージ

 

世界的コンテンツでした。

 

そんなスーパー戦隊シリーズが終了していました。

 

50年続いてたシリーズがです。
50年続いたものが終わる。

 

ここで分かるのが、
当たり前って、めちゃくちゃ簡単に終わるんだなということです。

 

時代とともに、
「これは安泰だよね」と思ってたようなものがドンドン衰退して消えてます。

 

あなたは、
「スーパー戦隊シリーズ終了」
の原因はなんだと思いますか?

 

僕たち人間は、
現状がずっと続くと錯覚します。

 

それに、続いてるものを見ると安心するんですよ。

 

大企業だから大丈夫。
昔からあるから大丈夫。

みたいに思いまうs。

 

いや、全然大丈夫じゃなかった。

 

50年続いたスーパー戦隊ですら終わるんですから。

 

このニュースを見てたら、
原因についてコメントなどで色々言われてました。

 

「時代が変わって需要が多様化している」
「少子化とコストが高くなって収益が出ない」

という意見がほとんどでしたね。

 

まぁ、分かります。

 

分かるんですが、
それだけなのかな?とも思うんです。

 

だって、こんな理由って、
他のどのエンタメでも同じじゃん
ってなるからです。

 

間違いではないのですが、
安易にこういう結論に飛びつくのは、
商売人として、すごい浅瀬でチャプチャプ遊んでるようなものではないか、と。

 

たとえば『鬼滅の刃』は少子化なんて関係なく、
大人まで巻き込んで、バケモノみたいに売れまくって、社会現象になってます。

 

公開された映画も、日本映画史上初の世界売上約1,130億円突破です。

 

意味わからないくらいヒットしてます。


つまり、これって結局は
コンテンツ力じゃないの?
企画力じゃないの?
と思うわけです。

 

売れるものは売れます。

 

スーパー戦隊の話を見ながら、
全然他人ごとじゃないなと思いました。


いわゆる“大手神話”の崩壊はますます進んでいますね。

 

昔、2016年に、
シャープが傾いた時も衝撃でした。

 

債務超過で東証2部に降格したり、
赤字を垂れ流して鴻海(ホンハイ)精密工業に買収されたのはまだ記憶に新しいです。

 

僕ら世代からすると、
シャープって普通に大企業です。
安泰だと思われてました。

 

でも、普通に買収されるんだ…と。

 

最近だと日産もそうです。

従業員約2万人を削減(全体の約15%)。
工場を7つ閉鎖予定
です。

 

ニュースを見てると、
かなりエグいことが起こってます。

 

しかも会社を大赤字にしておいて、
日産の役員たちは役員報酬を年間5億とかもらってますからね。

従業員は「アホくせー」ってなります。
自分の身は自分で守らないといけない典型例です。

 

会社も国も守ってくれない。

 

安定といわれた自動車業界の大企業や、
日本が得意としていたエンタメ分野のスーパー戦隊ですら、永続じゃない。

 

じゃあ、何を頼るべきかというと、
最後は自分です。

 

これしかありません。

 

ちょっと怖い話になりますが、
40代、50代になって、
会社の狭い業務以外の勉強をしてない人が、
急に市場に放り出されたらどうなると思います?

 

かなり厳しいです。

 

だって、いきなり

「あなたは、何ができますか?」

って聞かれるので。

 

これに即答できる人は、意外と少ないです。

 

でも、個人で稼いでる人は、
みんな答えられるんですよね。

 

集客できます。
ライティングできます。
SNS伸ばせます。
仕組みにできます。
広告運用できます。

 

武器があります。

 

 

これからは、
ただ前例主義で作業をしているだけではダメで、
個人による知的創造の価値がこれまで以上に重要になってます。

 

僕もビジネスを通して様々な企業を研究したり見てきましたが、
この流れをつよく感じています。

 

逆に言えば、サラリーマンのような
「周りと同じ」「いままでと同じ」「前ならえ」だけの生き方では、
どんどんきつくなるのですが…。

ただ、その危機感を本当の意味で感じてる人は
まだまだ少ないなぁという印象です。

 

僕も会社員だった頃は、
正直そこまで危機感なかったんです。

 

まぁなんとかなるやろって。

 

でも調べれば調べるほど、
なんとかならん可能性があるなと思いました。

 

だから勉強し始めたんです。

 

真面目だね~

それで、
先日、久しぶりに実家に帰ったたんですよ。


皆でご飯を食べました。
ご飯食べて。のんびりして。

 

そのあと本読んでたら、家族に言われました。

 

「え?今から勉強するの?」って。

 

言われるんですよ。

真面目だねーとか。
忙しいねーとか。

 

違うんです。

 

暇になりたいんです。
もっと暇になりたい。

 

だから勉強してるわけです。

 

僕は別に真面目でも努力家でもないです。

 

むしろ怠け者です。

 

朝弱いし。
毎日同じ場所行くの嫌いだし。
会議とか超苦手です。

 

会社員続けてたら、真っ先に怒られてます。

 

だから勉強するしかありません。
自分で稼ぐしかない。
会社員がまともにできないから、仕方ないのです。

 

でも、勉強って面白くて、
最初は苦痛だったのが、
だんだんゲームみたいになってきます。

 

知識が増える。
スキルが増える。
収入が増える。
自由が増える。

 

こんな面白ゲームはありません。

 

しかも、脳みそは誰にも奪われません。

 

会社が潰れても残る。
リストラされても残る。
国が変わっても残る。

 

最強です。

 

だから今の時代、
僕はむしろチャンスだと思ってます。

 

大企業が強かった時代は、
個人は勝てませんでした。

 

でも今は、
SNSがあります。
ブログがあります。
AIがあります。

タイピングさえできれば、自分で有料コンテンツも作れます。

 

いくらでも発信できます。

 

どう考えても、昔より圧倒的に楽です。
人類史上、最もラッキーな時代を生きてます。

 

だから危機感を持つべきなんだけど、悲観する必要はありません。

 

むしろチャンスです。

 

それで、
自分で収入を作れるようになると、
会社に依存しなくてもいいという意味で、
本当の安心感につながります。

 

なにより
「自分の力で人生をコントロールできている」
っていう感覚が手に入ります。

 

さいごに。スマホアプリ発見


スーパー戦隊の収益を調べてたら、
スマホアプリが出ていたんですよ。

 

玩具とCM(広告)以外に

 

気になってみて見たら、びっくり。


なんと、「画面のなかからヒーローを探すだけ」の単純作業ゲームだったのです。

 

それで価格400円です。

しかもiPhone版なし。

 

いやぁ、マジか。ってなりました。

 

え?無料アプリじゃないの?ってビックリしたし、
Phoneユーザーの僕は
自動的にユーザーから外されてました。。。

 

本当に失礼なのですが、
これが、かつて世界を驚かせた
「Made in Japan」のスーパー戦隊シリーズがやっていたビジネスなのか…と驚きました。

 

これで令和の子供が喜ぶと思ってたなら、かなり厳しいですよね。

 

いくら対象年齢が低いとはいえ、
子供だって、思ってるより賢いです。
財布を握る親だって、バカじゃありません。

 

赤字には様々な事情があったと思いますが、
もしかすると、収益モデルを変えられなくて、
「番組をつくり、玩具を売る」以外のことが上手くできない体制だったのかもしれません。

なんか、明治維新の時に「刀」を捨てられなかった武士にそっくりだなと感じます。

 

基本的に、一度栄えたものが滅びる過程は、

・思考停止(前例踏襲)
→環境変化
→変わるのを拒否
→売れない
→言い訳(環境のせい)
→終了

こんな流れです。

 

僕たちは「終了」とらないように、
変化を柔軟にうけいれる側でありたいですね。

 

学ぶ側、挑戦する側でいましょう。

 

といっても、
いきなり大きく変わる必要はありませんが。

 

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