「好きなことを仕事にしたいです」年間1000種類アイスを食べるマニアに学ぶ自由な人生の作り方

こんにちは、もりおです。
怠け者なマーケター・起業家です。

在宅でひとりビジネスがしたくてPC1台で起業、
ブログ月100万や、最高1300万売り上げたりしてます。

 

最高気温が37℃とか40℃とか、おかしいくらい暑いですね。

 

僕が中学生だった20年くらい前から、
ずーっと今年は例年に比べて暑いとか、
異常気象と言われてるきがします。

 

ただ、アイスが美味しい季節ともいえます

 

年間1000のアイスを食べる男

 

アイスといえば、
「アイスマン福留」さんという方をご存じでしょうか?

アイスマン福留(アイスマン ふくとめ、1973年4月18日 – )は、日本のアイスクリーム評論家・実業家。

コンビニアイスクリーム情報サイト「コンビニアイスマニア」を運営。

日本中のご当地アイスを食べ歩き、全国を制覇。
2014年に一般社団法人 日本アイスマニア協会を設立し代表理事に就任。

ご当地アイスが100種類以上集まるアイスクリームイベント「アイスクリーム万博(あいぱく)」を主宰。

 

年間1000種類以上のアイスを食べ続け、
それを15年以上レビューし続けている人がいます。

 

それが、アイスマン福留さんです。

 

コンビニで新作アイス買ってきて、
楽しそうに食べてネットで発信して、それを何年も続けてて、
気づいたら「マツコの知らない世界」というテレビに出たり、
本出したり、プロとして仕事になったんだとか。

 

アイスのことならこの人に聞けば間違いないんだろうな
という、圧倒的な存在感があります。

 

年間1000個。
15年以上。
全国制覇。
アイス評論家。
テレビ出演。
本も出版。

 

こういう人を見ると、
「好きなことだけやって生きてる人って、格好いいよなぁ」
って思います。

 

好きなことやって、
それで誰かに価値を提供できて、
お金にもなる。

 

これって一種の理想的な生き方の究極系です。

 

アイスが好きで好きで、アイスのことだけをかんがえて、
それで生活できているアイスマン福留さんは、
もしかするとアラブの石油王や、キャバクラ通いの小金持ちの社長さんよりも、はるかに幸せなのかもしれません。

 

好きなことで、生きていく

というのは、ある種、みんなの夢だと思います。

 

よく、自己啓発本なんかも
「好きなことをやりなさい」
と言いますし。

 

正直、羨ましい。
好きなことだけ考えて、それで生活できる。
多くの人が憧れる人生ですよね。

 

ただ、残念ながら僕は
「いや、そこまで極めるレベルで好きなもの、別にないな」
って思ったりもします。

 

子どもの頃から
「もりお君は、何が好きなの?」
「将来は、何がやりたいの?」
と聞かれても、「別にないなぁ」ってタイプです。

 

というか、アイスマン福留さんは
アイスを年間数千個も食べてレビューを15年続けるとか、
普通に考えてちょっとおかしいじゃないですか(笑)

(もちろん褒めてます)

 

そのレベルって、“突き抜けてる側の人”だと思ってしまうんですよね。

でも…

でも、アイスマン福留さんレベルまで「好き」を突き詰めたとしても、
好きなことでは食べていけなかったそうです。

 

マネタイズは一番難しいと思っていて。
昔から、僕は「趣味をそのまま仕事にしたい」と思っていましたが、
結局、アイス評論一本で食べていくのは不可能で、これを本業にできる方法はおそらくないと気づきました。

となりの偏愛LIFE 2025.08.08 インタビュー記事より

 

 

アイスマン福留さんでも、
「趣味をそのまま仕事に」は、出来なかった。

これは、先人からの教えとして覚えておくべきです。

 

一方で僕はずっと、
「好きなことが見つからない。」
のがコンプレックスでした。

趣味とか聞かれても固まる人間です。

 

ビジネスを始めた時も、
別にそこまで人生かけてやりたいものって別に無かったわけです。

 

よく起業家番組では
「熱意を形にかえろ」
とか
「夢を描いてつかみ取れ!」
とか言われますが…。

 

おそらく、おおくの日本人も同じだと思うのですが、

そんなものは、ない。

というのが正直なところです。

 

今やってる在宅ビジネスも、
最初から「これがやりたい!」って始めたわけじゃなくて、

ただ
「会社に縛られるのきついな」とか
「もっと自由に時間使いたいな」とか、
そういう理由が動機でした。

 

だから好きとか楽しいとか以前に、
「とりあえず働きたくない」
「会社やめたいから稼ぎたい」

っていう感覚の方が強かったわけです。

 

最初の頃とか、
全然うまくいかなくて、
何書いていいか分からないのに、とりあえずブログ記事書いたり、

売れない商品を作って落ち込んだり、
全然楽しくありませんでした。

 

パソコンの前に座ること自体が苦しくなったり、
しんどいなと思う時間もありました。

 

ただ、幸運にも今のメンターと出会いがあったり、
ビジネスを続けていく中で、
少しずつお金が入るようになって、
時間にも余裕ができてきて、

気づいたら、
「あれ、前よりだいぶ自由じゃないか?」
っていう状態にはなってました。

 

そうして、自分が稼いだ後で
「自分って何やるのが楽しいんだろう?」
「あれ、このビジネスって、やりがいあるよな?」
って考えられるようになったんですよね。

 

それまではそんなこと考える余裕すらなかったので。

 

なので、スタートアップ界隈とか自己啓発でよくある
「熱意を注いで稼ごう」
っていうのは、めちゃくちゃ難しいと感じています。

 

むしろ現実は逆で、
「稼いだ後で、好きなことを探せるようになった」
っていう方がしっくりきます。

 

なんなら僕は、もともと疲れやすくて、
「やりたくないことを、やりたくない」
っていう消極的な想いの方が強かったです。

 

通勤したくねぇ。
飲み会いきたくねぇ。
人とあんまり喋りたくねぇ。

 

それこそが「アツい想い」でした。

 

さっきのアイスマン福留さんみたいに、
最初から好きなことに全振りできる人は、
それはそれで本当にすごいし、めちゃくちゃいいと思います。

 

そういう生き方ができるなら、たぶん一番幸せですよね。

 

アイスマン福留さんは、はたからみたら狂気とも呼べるほどの偏愛を極めて、
好きなことだけをやり続けていらっしゃいます。
(繰り返しになりますが、褒めてます)

 

でも、
「好きなことで稼げるか分からない」
「そこまで、やりたいことがない」

っていう人が、いきなりそれを目指そうとして、
自己分析とか性格診断をはじめても、大抵意味がありません。

 

それがお金になるわけでもないし、
マネタイズは難しいです。

2週間後にはモチベーションが消えていて、
また日常に戻っていきます。

 

だったら一回、
「好き」とか
「やりたいこと」っていうのは横に置いておいて、

まずはシンプルに、
「稼ぎやすいビジネスで自分の選択肢を増やす」
っていう方向に動いた方がいいんじゃないかと思います。

 

僕にとってコンテンツ販売というビジネスは、まさにそれだったわけです。

 

コンテンツ販売が
「人生をかけて、やりたいことか?」
と言われたら、別にそうでもありません。

 

楽しいし、やりがいを感じるし、やめる方が難しいくらいなんですが、
やっぱり「自由になるための手段」という方がしっくりきます。

 

でも、このビジネスをやったからこそ、
時間もお金もある程度自由になって、
その上で、次に何をやるかを考えられるようになりました。

 

副業とか独立って、
別に最初から「一生かけてやりたいこと」といったような
生きがいである必要ってありません。

 

・最初から好きに全振りする人
・一度自由を作ってから好きに行く人

この2パターンはどっちが正しいとかじゃないですが、
ほぼ間違いなく、後者を選ぶのが無難です。

 

まぁ、よっぽど好きなことがあって、
「俺はこれで生きていくんだ!」
っていう人は、それでもいいと思いますが、
その場合もマーケティングは学んだほうがいいですね。

 

アイスマン福留さんみたいに、
「好き」で生きようとすると
やっぱり再現性が落ちるので。

 

だからもし今、
「好きなことが分からない」
って止まってるなら、無理に探さなくてもいいと思うのです。

 

とりあえず稼ぐ。

 

そうした後で、色々やってみて
「あ、これ好きかも」
って気づくこともあります。

 

四の五の言わずに、まずは稼いでみる。

 

自由になった後なら、
趣味をするのも、仕事をするのも自由です。

 

僕なんて、アラフォーでも中学時代と変わらず
お家でダラダラ漫画を読んで終わる日も多いです。

 

別に漫画を仕事にしてないですし、極めてないですが、幸せです。

 

それでいいのだと思います。




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