今日は、
「なんでこれが?」ってモノが売れたりする
というテーマで話していきます。
昨日、顧客の商品コンテンツを添削してました。
その方が、もの凄い勢いでコンテンツを作っていて僕も刺激をもらいました。
コンテンツ販売のご経験はない方ですが、
ポテンシャル的に月100万いかない未来が見えないという感じなので楽しみです。
さて、ビジネスをしていると、
ブログやセールスレター(販売ページ)、商品といった、
コンテンツの添削をする機会があります。
そこで常々感じているのが、僕たちは
「他人のことは客観的に見れる」
けれど
「自分のことは客観的に見れない」
生き物なんだということです。
たとえば、
「これ売れそうですか?」
と送られてきたコンテンツが、
ChatGPTに書かせた感じが強すぎて
中身もペラペラなうえに読みづらすぎたり、
配布する電子書籍が、
装飾の線が派手すぎて文字が見づらかったり。
ブログ記事でも、
そもそも誰に向けた記事なのか分からなかったり。
分かりやすく説明するための例え話が、
逆に説明を分かりにくくしていたり。
……。
商売人である以上、
顧客が欲しいものを提供する必要があります。
なので、自分の気持ちよりも顧客の気持ちが第一です。
自分の作ったものを、
顧客になったつもりで客観的にみる必要があります。
まぁ、客観視できなくなるというのは、僕もよく陥ります。
今読んでもらってるブログ記事にせよ、商品にせよ、
コンテンツを作るときに、
・どれだけ斬新か
・どれだけ工夫をしたか
・どれだけ時間をかけたか
ということに走りたくなります。
でもお金を稼ぐなら、正直、
ただ愚直に、顧客が欲しいものを永遠に擦りつづけていればいいのです。
なぜなら、
売り手側がどれだけ頑張ったかなんて、
顧客にとって完全にどうでもいいわけです。
顧客が興味があるのは
「で、私にどんな得があるの?」
ってことだけです。
自分の客観視が難しいからこそ、
僕でいえば、月100万円を稼いだ時も、
成功者の真似をして、「こういうのが売れるんだな」ってのを真似して、僕自身も成功しました。
斬新なことなし。
難しいことなし。
オリジナリティなし。
です。
それで、
文章を100文字くらいしか書いてない、
なんなら10分で書いた、
「これ、足の指でやっても書けるんじゃないか?」
みたいなアフィリエイト記事から、
翌日には20万くらいバンバン利益が上がったこともあります。
「うわ、これでいいんだ」って拍子抜けでした。
勝手に自分で「稼ぐならこうでなければいけない」と難しく考えすぎていたのです。
反対に、2か月くらい構想を練って、商品を作り上げて、
まーーったく売れなかったこともあります。
1年以上、コツコツ積み上げたブログが、
1円も稼げなかったこともあります。
毎日更新とか真面目にやろうが、愛着があろうが、
そのブログは1円にもなりませんでした。
運命を分けるのは「顧客の気持ち」であり、
「俺はこんなに頑張ったのに!!!」とかは関係ありません。
あなたも、
僕が「このブログ記事は10時間かけて書いたんだ!」と熱弁したとして、
どう感じるでしょうか?
「いや、知らんがな」で終わりなはずです。
何時間かけたか。
どれだけ愛着があるか。
自分がどれだけ「いい出来だ」と思っているか。
……これらは顧客には「だから、何?」という話なのです。
努力の量と、結果が比例しない。
言い換えると、
ビジネスの世界では
努力の量と、結果が比例しないのです。
これは残酷でもあるんだけど、
旨味でもあります。
「努力に対するリターン効率が極めて高い」というポイントを見極められる眼があれば、
味の素くらい旨味があるわけです。
少ない努力でも莫大な利益を上げられます。
さっきの、100文字で20万とかがそうですね。
こういう、他の人が「うそだろ」「詐欺師だろ」って思うような市場の歪みが、世の中には沢山あるのです。
「なんで、こんなので稼げんだ?」
「この人でも、そんなに稼いでるの?」
という場所が沢山あります。
それで、コンテンツづくりに話を戻すと、
人はなかなか自分の作ったものを客観視ができないのです。
だから、世に出すコンテンツには、自分が顧客だったらという視点が必要です。
・それ読める?
・それ欲しいと思う?
・それ面白い?
・それにお金を払う?
っていうのをチェックしなければいけません。
中級者以上の人ほど、
なんか変なプライドで「顧客が求めていない難しいこと」をしようとしがちです。
こういう時は大抵失敗します。
やはり自分のブログにせよサービスにせよ、
赤の他人が作ったものだと思って見る必要がありますね。
どうしても、
自分で作ったものって、天才の最高傑作に見えちゃうのです。
可愛い我が子みたいなものです。
特に、コンテンツを作ってる途中なんて、
完全に脳内麻薬が出てハイになってるので、過大評価しがちです。
僕はよく、ブログにせよメルマガにせよ、
PCで書いたものを一晩寝かせてから、
スマホで見直してみるというのをやります。
なぜか、時間をおいて別の端末から見るだけで、
まったく別人のコンテンツかのように客観視できます。
あとは、人に見てもらうのが一番早いし効果的ですね。
起業家仲間とか、先生に
「フィードバックください!」
って聞くと、遠慮なくダメ出しをしてくれます。
添削をしてもらうのは夫婦やパートナー、友人でもいいと思うんですけど、
身近な人にビジネスしてるのをバレたくないとか、
なんか恥ずかしいなら、自分と近い志をもった仲間がいる方が楽だし的確な意見をくれます。
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